2008年09月14日

徳川家の歴史本 3タイトル

もともと歴史は好きである。
特に幕末。新撰組をはじめ
多くの若者の情熱に心打たれる。

もちろん徳川家の話にも興味がある。

そんな中、最近とても面白い
徳川の本を読んだ。

古川愛哲氏著の『九代将軍は女だった!』(講談社+α新書)

九代将軍.gif

よくあるっていったらあるかも知れない。
歴史上の男性を女性とする話。
沖田総司が女だったらとか?!

でもこの本の面白さは
きちんと科学的根拠とでも言おうか
データに基づくもので証明しているのです。
例えば骨盤の大きさとか。

真実がどっちでも実はかまわない。
ただ歴史が塗り替えられるということや
隠れていた事柄が表に出される。
なんだか浪漫を感じる。

ちなみにこの本を読むちょっと前に
『徳川慶喜家の食卓』(文春文庫)ということで
徳川幕府最後の将軍である
15代将軍徳川慶喜のひ孫である著者の
食べ物のこだわりを慶喜公とのエピソードを絡め
つづっている本である。

食卓.jpg

大変質素な食事。甘いもの大好き。
コーヒーへのこだわり等、興味深い話が盛りだくさん
この本には詰まっている。

これも私のイメージする徳川家と
ちょっとばかり違うので
なんだかリアルな人間味を感じ
とても共感をもてる作品である。

歴史的話としては田安徳川家の系列である
第11代当主の徳川宗英著の
『徳川家に伝わる徳川四百年の内緒話』(文春文庫)も
非常に面白く読ませていただいた。

内緒.jpg

どう考えても歴史的に有名なこの一族の
苗字をついで行く人達の心も知ることが出来
歴史を身近に感じることが出来る。

どれもこれもそれぞれ面白い歴史を描いた本である。
もう少し徳川家の歴史を知りたくなった。
ついでに江戸城にも入りたい・・・
posted by nisse at 23:28| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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