2006年11月07日

気遣い

人を気遣う事って簡単なようで難しい。

相手が何を望んでいるかを
ぱっと読み取って行動する。

これが友達や家族、恋人ならまだしも
初めて会う人、お客さんなどだったら
尚更に難しいとつくづく思う。

外国人からすると「丁寧」な
ショップ店員さんとかでも
近づきすぎず、離れすぎず、と
対応できる人は少ない。

だから、それが出来る店員さんに出会えると
とても嬉しくて、ついつい奮発してしまう(笑)。

最近行っているエステでのこと。

その日を担当してくれたOさん。
年下らしい可愛らしい人で
相手を立てながら色々と会話をしてくれる。
そして健康や美容のほか
私の代謝や体の事を押し付けがましくない程度に
細々と説明をしてくれた。

エステを施してくれている間の会話もさることながら
さらには終わった後の対応に感動した。

私の予約カードを見て
平日18時半からしか受けないことを察し
私が着替えている間に
大体の日付で18時半から空いている平日を
リストアップして待っていてくれた。

これだけだと「なんだ。それだけ?」と思うかもしれない。
でも90分のエステを受けて気持ちがリフレッシュした後は
やはりスムーズに次回の予約を取って
気持ちよくサロンを去りたいのに
予約にもたもたしているとちょっと疲れる。

だからとても彼女の対応には感動した。

感動したから彼女を覚えていて
またまた彼女に当たった際
「以前も担当してくださいましたよね?」と聞いたら
目を輝かせながら「覚えていてくれたんですか?」と
話してくださった彼女にさらに感動。

その日は総店長とか言われる人が来ていたらしく
彼女が「(お客さんが)覚えていてくれたんです」と伝えたところ
少しいい待遇を私にしてくれた。

「いい待遇」をしてくれたから「いい対応」というわけではなく
お互いが気持ちよい気分になれるコミュニケーション。
これはとても素晴らしい事だと
彼女によって教えてもらった気がする。

今度また彼女に担当をしてもらいたい。

心遣いが出来る人というのは本当に気持ちがいいものだ。

自分も相手と気持ちのいい距離を保ちながら
「また会いたい」と思ってくれるよう、人と接したい。
posted by nisse at 14:34| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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