2007年09月05日

『さようなら』 by L'Arc-enCiel

この曲が更に特別なものになってしまった。

L'Arc-en-Cielの『さようなら』。

この曲は私が心底敬愛してならなかった方との間が
ぎくしゃくしてしまった時に
丁度リリースされたシングルのカップリング曲。

まさに自分の置かれているシチュエーションに
怖いほどはまりすぎていたから
聴けば聴くほど涙が出て止まらなかった。

先日私が初めて就職した会社で知り合った
某音楽ライターの方が急性心不全のため
若くして亡くなってしまった。

とっても親しかったわけではない。

でも6月入社でなんとなく周りから浮いて
なかなか馴染めなかった会社の中で
一番最初にフレンドリーに、そして優しく接してくれた。

綺麗で頭の回転がよく、そして何よりも
私が好きなジャンルの音楽を理解してくれた人。
同じL'Arc-en-Cielというアーティストの事を
好きで楽しく話せた人。心の癒しだった人。

退職した後もライブで何度かお会いして
緊張しながらも会えて嬉しい気持ちでいっぱいだった。

出棺の時、彼女が大好きでした
ラルクの曲でお見送りしたそうだ。

それがこの曲、『さようなら』。


さようなら〜 word&music:hyde

この朝に別れを連れてきたよ
風にのせて

黙っていたら 涙がこぼれてしまいそうだから

お願い
もう一度笑ってみせて
今日はおとなしいんだね
あの頃へ帰りたいけど……

また会えるね ありがとう
愛してくれて……

さようなら



彼女への感謝の気持ちと安らかなる永遠の眠りに
心の中でお祈りしようと思う。
posted by nisse at 18:44| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。