2008年02月03日

『ラビリンス 魔王の迷宮』

小学生の頃、今はなき地元のレンタルビデオ屋さんで
なぜだかわからないけど手にとって観た作品。

ジム・ハンセン監督の作品で
デビッド・ボウイ&ジェニファー・コネリー主演。

『ラビリンス 魔王の迷宮』

すごく面白くてサントラCDまで借り
カセットにコピーしてずっと聴いていた記憶。
いつの間にか手元からそのカセットは消えていたけど
頭の中にはずっと居続けていたらしい。
ずっと探していたサントラ盤を
amazon.jpで購入して聴くと
曲はもちろん覚えているしシーンが頭に浮かぶ。

どうしても映画が観たくなって、昨日DVDを購入。
早速観たけど…あの頃の記憶が戻ってくる。

ジャレス王を演じるデビッド・ボウイの
綺麗で冷血で情熱的な視線に目を奪われ
ジェニファー・コネリーの少女らしい
ピュアな美しさに心を奪われ
沢山のゴブリンや愛くるしいマペット達に
思わず笑顔になってしまう瞬間に
自分が童心に戻っていることに気づく。

30歳過ぎた今、自分は人生のLabyrinthで
色んな事に迷い戸惑っている。

でももしかすると忘れているピュアな心と
目に見えるものが全てではないことに気づけば
少しは違った見え方が出来るのかも。

もしジャレス王=大人の世界、現実だとすると
私もサラのように「You have no power on me!」と
叫びながら対抗したいと思う。

ああ。やっぱりファンタジーとは
子どもの為にあるかもしれないけど
大人の為にもあるんだな。

物凄くお勧めです。ラビリンス。

Labyrinth.jpg  Labyrinth_CD.jpg
posted by nisse at 10:57| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Movies | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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