2005年10月23日

アルセーヌ・ルパン

フランス映画『ルパン』を観てきました。
ジャン=ポール・サメロ監督。

よく考えたら、私、ルパン三世はたくさんTVで観たけど
本家ルパンの本、まったく読んだことがなかったんだった。
ルパン三世がミニクーパだっけ?乗っているから
シャーロックホームズとも混ざって
ルパンはイギリス人だと思っていました。アホです…。

ストーリーは結構面白かったんだけど
LotRとかアメリカのCG映画に慣れすぎたせいかな?
ちょっとCGっていうの?合成がちゃっちすぎました。
アクションも期待していたけど、それほどなかったかな。
ただルパンの軽やかな動きは素晴らしかった。

物語はアルセーヌ・ルパン(ルパン三世の祖父)の幼少時代から始まり
いきなり15年ほど飛んで、豪華客船でスリをしているシーンへ。

最初アルセーヌ・ルパン役の俳優さん(ロマン・デュリス)が
かっこいいのか悪いのか判断できず…
でも豪華客船で盗人とばれたときの走っている姿…
陸上部の私にはヒットする走りでした(笑)。

でももっとヒットしたのは100年以上生きている魔女だ、と言われ
またルパンを含め、多くの男性の心を狂わす
ジョセフィーヌ・カリオストロ伯爵夫人役の
女優クリスティン=スコット・トーマス。

ヨーロッパ映画祭の女優賞受賞、アカデミー主演賞にノミネートと
華やかな経歴の彼女の美しさがかなりヒット!

そりゃあ、多くの男性を虜にしますがな。
ただ美しいだけじゃなくて、妖しい色気があって
顔のしわも美しく感じさせる女性でした。

決して派手な映画ではないのだけれども
ハリウッド等の映画にはない人間描写と流れが
妙に心地のよい作品でした。

改めて本を読んでみたいと思います。
+ルパン三世がまた観たくなった!
posted by nisse at 22:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Movies | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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