2006年05月10日

新聞を開いたらいきなり目に入った記事。
「親戚を殺害」「0歳児を浴槽で殺す」など
『他人』ではなく血の繋がった人物に手を下した人達の話。

胸がむかつく。

この世で一番愛し愛されるはずの親だったり
信頼しあうべき間柄の親戚に…何故。
何かが違う。何かが歪んでいる。

そしてこれは確かに「話」。
自分の周りには起こっていない
所詮新聞に載っているだけの「話」。
だけどやはりそれだけでは済まされない「話」。

頭がぐるぐるする。そして痛む。

何故、人は己の欲望に負けるのだろう。
「自分さえよければそれでいい。」
そんな言葉は聞き飽きた。

困っている人を見かけたら手を差し伸べる。
その行為を恥と感じたり、余計な事と思ったりする事はない。
なのに、やはり人は関わりあわないようにする。

関わりあわない。
そう、関わりあわないようにしているのだ。
皆。そう。皆、ある程度の距離を保つ。
孤独を好むが孤独が嫌い。
そんな感じの人達を多く見かける。

無気力な日々に何を求めるのだろう。彼らは。
自ら、輝く日々から目をそらし続ける。
彼らは一体何を求めて生命の炎を燃やすのだろう。

暗闇の中で切なく灯る他の人の炎を探し出すためか。
それとも孤独の中の自分を探し出してもらうためなのか。

更に頭痛がひどくなったのを覚えた…
posted by nisse at 11:29| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

信じる心

北欧に住むいたずら好きの「ニッセ」。

『指輪物語』に出てくる木人「エント」。

ケルト文化に出てくるような妖精達。

ガジュマルという木の精「キムジナー」。

日本も含め、世界中に沢山のいわゆる「非現実的な」存在。

私はそういった存在が大好きだし信じている。

例えば小学生時代に先生から聞いた「本を踏んでしまったら
本の精が怒っちゃうから謝ろうね」という言葉を未だに信じ
何かの弾みで本を踏んでしまったときは必ず謝る。

人に「絶対そんなモノはいない」と言われるけれど、
それこそこの世に100%というものは存在しないと思っている。
だからやはりこの世のどこかに「彼ら」は存在する。
この世には理屈や科学で説明できない物事、考えがあるのだ。

先日子供が五重塔によじ登って落ち頭を打った上、
10kg以上の重さのある石が顔面に落下。
この事件を聞いて、瞬間に「罰が当たった」と思わざるをえない。
何故って、「そういった存在」を信じるからだ。

「そういった存在」を信じる事は実はとても健全で
大切なことなんじゃないか、などと最近思う。

そういう心が「今吹いている心地よい風」に感謝したり
「降り注ぐ太陽の光」に元気をもらい
悲しみを受入れ、孤独を感じ、大きな愛を全身に浴び
そして多くの幸せと出逢える・・・
そんな機会を作り出してくれるのではないだろうか。

きっと一昔前までの日本人は特にこういった心に敏感で
色鮮やかな自然に優美さを感じ
花の散る姿に切ない美しさを感じ
簡素な空間に神々しさを感じたのではないのだろうか。

そして彼らはそういった独特の観点から
多くの素晴らしい文化、芸術、詩などを生みだしていったのだろう。

私達はそのような心をこれからも持てるのであろうか・・・
posted by nisse at 20:21| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

日本人の感覚

ふと禅語の本を開いた。

「竹に上下の節あり
松に古今の色なし」

ようするに、竹に上下の節があるように
人間関係でも上下がある。
そしてまた、松がいつも緑色であるように
いつでも平等であるともいえる、という事らしい。

アメリカで過ごした高校時代に
それに似た感覚が頭にあった事を覚えている。

私が女性だから、私が日本人だから
だからこういう扱いをされた、とは
意識的に思わないようにしよう。

今となっては何故そう思ったのかは忘れてしまったけど
強く思った事だけは印象に残っている。

女性に多いように思えるけれども
「男女平等といいつつそうじゃない」と
怒っていられる方をTVなどで見かける。

当たり前じゃないか。
やれる能力が異なるのだから平等なんてありえない。
大体人はそれぞれ異なった才能を持って生れていて
それを性別や国籍、年齢などで分けてしまうような事は
「平等」ではない、と思うけれども
でもだからこそ人間関係に「上下」というのが平行してある。
そして我々はそれをきちんと頭にいれなくてはならないのだ。

仮に自分の3倍以上生きている方がいたら
自然と「上下」関係は出てくる。
これは何故、といわれても「そうだからそうなのだ」としか
いえないような気がする。

ふと庭の竹を見ると、硬くしっかりとした節が上下の竹を
自分の領域を保ちながら支えあっているのに気づく。

自分をしっかり持っている人間は
他の人を尊重できる人が多い。
そういう人間が集まっているところは
誰がいつ何を言うかをわかっている。
だから物事もスムーズに進む上
素晴らしいものを創り出す力がある。

そういう事を考えさせる言葉の力に
昔の日本人の優れた感覚を感じ尊敬するとともに
自分の感覚をもっと磨こうと感じるのだった。

ああ。日本人に生れてよかった。
posted by nisse at 16:43| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

報告: NY旅行

ざっと書くとこんな感じのスケジュールで
NYへの帰郷を随行したのでした。

■3月18日(土)
成田→デトロイト経由→ニューアーク(NJ州)

デトロイトまで11時間ちょい。そこからさらに2時間弱。
ほとんど寝ていました。ぐっすりです。
ちっこい体でよかった。エコノミーですら私には大きなベッドです。

ホテルはNYCの44th(5th&6thの間)のアルゴンキンホテル。
父が昔から使っているホテルで
JAZZとかBluesが似合う感じの渋いホテル。
ここにはペルシャ猫なのかな?
『マチルダ』という有名な看板娘(猫)が昔からいます。
何度かとまったことがあるのに私は今回彼女と初対面。

この日は歳老いた(71歳)の父が
あまり歩きたくない、食べたくないというので
同じ44thの『すし膳』とかいう新しい日本食へ。
私がいた頃はなかったレストラン。
デザインされた内装に味は期待せず。(意外と美味しかったけど)
常連客達の『Myお箸』の木箱が壁を飾っていて素敵だった。

ちなみにここでヒューザーの小嶋元社長(?)にそっくりな
男性客がカウンターに女性と食事をしていた。

WBCの日本VS韓国をテレビ(ESPN)にて観戦。で、知らぬ間に寝ていた。

■3月19日(日)
この日は午前中にホテル周辺をぷらっとして
12時に昔から付き合いのある方の運転で
Woodbury Common(Outlet)まで。

雪がちらつく中、到着。

以前に比べてなんとブランドSHOPが多くなったことか。
あんまり興味はないけれども、プッチ&セリーヌ、
Juicy Couture、コールハン、Kate Spadeなど
一人で1時間半くらいだけ使ってざっとまわってみた。

ちなみにJuicy Coutureにて皮のバックを購入。

マックのチーズバーガーをほおばった後
一応ブルックスやマイケル・コースなども見てみたけど
服はもちろん大きすぎるし、特に興味わかず。

正味3時間弱の滞在。物欲のわかない自分にちょっと残念。

運転してくださった方のお薦めレストランにて
2パウンドのロブスターを食す。アペは生牡蠣。
ちなみに1パウンド(約454g)なので900g???
あまりロブスターを含めたエビ・カニとかが得意ではないけど
ここのは身がプリプリしていて美味しかった!

■3月20日(月)
Citibankの方に会った後は1日フリーだったから5th Ave.を散歩。

でもやっぱり物欲が全く持って現れず
お店に入っても別に興味なく…つまらん。

唯一楽しかったは本屋。Visual bookばかりみていた。
しかもアメリカに行ったくせに北欧デザインの本を購入。

ランチ後、父はホテルにて休息。

一応お土産を探さなくては、と一人44thの5thから
59thの3rdまで徘徊をするものの何も見つからず。
一応5th Ave.チョコレート(生チョコ最高!)と
ブルーミングデール(Bloomingdale's)にてチョコレートを購入。

夜は父の要望で再びマック。

そしてWBCの日本VSキューバを観戦。
しかもその後読み残していた池波著の『堀部安兵衛』を読み終える。
・・・私は本当にNYにいるのか?!

■3月21日(火)
今回の旅のメイン、大学時代のお友達EmiちゃんのWedding!!!

教会での挙式は15時からだったので
父が20年前に住んでいた47thの3rdにあるマンションの周辺を
デジカメ片手に父と散歩をしてみた。

マンションは20年前の私の中の記憶と変わらなかったけど
改めて街を歩いていて、綺麗な街となっていることに驚く。
独特のにおいももちろんないし、ゴミも散らかっていない。
ジュリアーニ市長時代からの努力のおかげか
道端にいた偽物を売っている露天や浮浪者がいない。
でもある意味、そういうNYのほうが味のある街だったかも。
これでは東京とあまり変わりばえしないなぁ。

15時の挙式は83&84th(Park Ave.沿い)のChurchにて。

本人から「春分の日だし、黒じゃなくて春らしい色合いの服で」と
お願いされていたので、朱色に近い色の着物(江戸小紋)で参加。
もちろん紋付なので礼装です。名古屋帯です。

このNYの教会に着物でいる、ということをしたいがために
着付も頑張って覚えたし、重い荷物を持って行ったのだ。
見事に無事に着付も出来たしよかった。よかった。

もともと帯板が少々ゆるかったけど、NYで大食いしなかったからか
更にゆるくなってしまっていて帯が板のところからずれそうで
ちょっと焦ったけど、とりあえずは綺麗に長襦袢の衿も出たしOK。

夜の食事会でも懐かしい顔を見ていたら嬉しくて
珍しくワインを沢山美味しく飲ませていただきました。

■3月22日(水)
ラガーディア(NY州)→デトロイト経由→成田

ラガーディアでかなり怒りモード。

荷物のチェックインをE-ticketとかいうのでやろうとして
父のパスポートを読み込まなかったから
スタッフに聞け、って書いてあるし問い合わせをしようとしたら
何も聞かずに「列に並べ」とか言われ・・・
最初は落ち着いて話していたのに、英語がわかるつらさというか
わかるからこそ、余計腹が立ってきた。

英語がわからないフリ(?)をして父が同じスタッフに聞いたら
すぐに手伝ってくれて、しかもかなり親切。
私はプリプリ怒って「彼女、手伝ってくれないから」と
英語で父に怒鳴ってしまった。
彼女にも「だからこれ(E-ticket)でパスポートが読み込んでくれないから
助けてってお願いしたのに、あなたは何もしてくれなかったでしょ!」と
怒鳴ってしまいました・・・

でも反省しないもん!うまく説明できないけど
ニュアンスの問題というかなんと言うか・・・

それにしても喧嘩で話す時、一番英語がスムーズに出てくるのは何故?!

何はともあれ、例のごとく飛行機ではぐっすり。

そして23日(木)夕方に成田へ無事到着したのでした。

よく考えたら7年近くNYへ行っていなかった。
でも友達もそうだけど、MYC自体も何も変わっていなく
あたかも昨日までNYにいました、という感じでよかった。
それがNYCなのかなぁ。
そして英語もすぐに思い出したのでほっとした。
発音も含め、ちょっと心配だったけど店員に
「英語が上手だからこっちにすんでいるのかと思った」と
言われたので安心したわ・・・。

そして金曜日の出社時に時差ぼけはなかったけど仕事がたんまり。
23時半まで残って帰りました・・・(疲)。
posted by nisse at 10:10| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

「縁」

ここ最近、とても「縁」というものを感じる。

先日、大叔母が亡くなった。100歳だった。
そんな彼女がお世話になっていたホームの方々の一人が
偶然にも一緒にお仕事をしていた人だった。

その方がそういうホームのお仕事もしているだとは知らず
プロモーション会社の仕事をお願いしていた。

会社の都合により、その方にプロモーションを
お願いする事が出来なくなり、1年以上が過ぎ去っていた。
会いたいね、と話をしていたけれど
お互い仕事で忙しい身の上。実現は出来なかった。

が、まさか、お通夜で会うとは…

まさに大叔母が引き合わせてくれた。
これも「縁」なんだな、と思う。

ふっと自分が迷ったり立ち止まったりした時
偶然にも心に響く禅語に2度出会った。

こういう映像作品をつくってもらいたいと思った時に
偶然、素晴らしい会社に出会った。

自分を理解してくれる友達や相方などに出会った。

どれもこれも「縁」であると信じている。

何度も何度も会いそうで出会えない人々や物事。
それはやはり「縁」がなかったのだ。
出会うべくして出会った人々や物事は「縁」。

そう考えると、生きている今この瞬間にも
感じ、出会い、触れあう事の出来る「縁」に
ただひたすら感謝をし
そしてだからこそ一生懸命相手や物事と
真剣に向き合って理解するようにしたいと強く思う。

この「縁」というのは仏教からきているらしい。
「因」と「縁」との関係…いくつか読んでみたが
まだきちんと理解できていないと思うので
軽率に書くつもりはない。

 ―「縁」ある人々や物事は大切にしたい ―

ただひたすら、そんな事を思うのだった。
posted by nisse at 14:23| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

写真の旅@鎌倉

土曜日、晴れの予報だったので
久しぶりに一眼を手に
Nanbuっちと一緒に鎌倉へ。

しかし無謀な二人はてきとーに車を運転。
第三京浜で間違えて戸塚方面にでてしまい
ローカルで鎌倉市街に到着。

そうです。本日はカメラとの旅、第一弾@鎌倉。

到着早々マクドで腹ごしらえ。
つーか、鎌倉まで来てマクド…
はい。正解。私のリクエストです。

お腹は満たされているのに
鎌倉の地にある数々の食べ物SHOPに目がいき
おせんべいなんて食べていたら
全然シャッター押してないじゃんっ!

気を取り直して、向かったのはお約束の鶴岡八幡宮。
まずはそこからスタートです。

八幡を通りながら源頼朝のお墓へ。
45段ある階段を登って後ろを振り向くと
広がっていたのは曇り空。
でもなんだかちょっと気持ちよかでした。

その後は荏柄天神社へ。
ここは学問の神様、菅原道真公を祀るお社。
梅の紋(?)がここのシンボルらしい。
何本かの梅がすでに咲き始めていました。
ここで5000円以上の合格祈願のお払い(?)をすると
梅干と銀杏がついてくるみたい。
なんで銀杏?と思ったら
物凄く味のあるイチョウの木がありました。

その後はなんか近くにあるから、と
鎌倉宮に立ち寄りました。

よく知らなくて申し訳ないと思いつつ
護良親王が幽閉された土牢があるとか。
拝観料300円をケチったため観れなかったけど
何故だか獅子舞の頭がいっぱい祭ってあった。
…やはり調べてから行ったほうがよかった(汗)。

ちょっとネットでみてみたら
足利尊氏らの武士とともに鎌倉幕府を倒し、
建武新政を成し遂げた大塔宮護良親王を奉斎する神社らしい。
やばい。ちょっと歴史忘れかけております。

休憩をしてから、またまたふら〜っと
適当に歩き出す私達。
周りを見ると素敵な家々が沢山。
大きいお家も多くみられる。
洋風、和風、ちょっとレトロな感じの家。
素敵な家々に胸を躍らせながら歩く。

そして標識をみると「杉本寺」というほうが
市街に戻りやすそうだったので行ってみた。

杉本寺…初めて耳にするお寺。
どうやら天平六年に光明皇后の発願によって
藤原房前と行基が開いたらしい。
ということは、奈良時代?うんっ?
私の記憶、怪しいぞ…。

ここではお寺廻りをしているおば様方
約20名強に囲まれてしまいました。

お寺を拝観したので帰ろうと階段を下りていたら
そのおばちゃん達が急いでのぼってくるじゃありません。
しかも私達のいるところで何故か集合写真を撮る。

でも皆さん、「一緒に映るべ」とか言ってくださって
なんだかこういう触れ合いって素敵だな。
心が暖かくなった気分。

そして歩いて八幡まで戻り
今日これなかった相方へのお土産に
鳩サブレと鎌倉ビールを買って
おっしゃれ〜なスタバへ。
ほかのスタバと少し違ったメニューとケーキ類。
そして中庭のような所が綺麗な店内にて
一休みしてから帰途に着きました。

ああ。結局フィルム2本分しか写真をとっていないよ。
でも写真以外でも多くの収穫があった気分。
それだけでも満足な一日でした。

ちなみに夕食は恵比寿でジンギスカン。
お腹がすいていたけどピークを過ぎてしまっていたから
あんまり食べられなかったよ…(涙)。

moon over church.JPG スタバ.jpg jingisu.jpg
posted by nisse at 11:47| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

やっぱりViggo Mortensenが好き☆

友人N氏より本家Viggo(Mortensen)が
新作の映画プロモで来日する事を聞き
久しぶりにViggoファンのサイトをいくつか覗いた。

ひとつ記事を読んでみた。

…やはり私はViggo Mortensenの生き方が
とてつもなく好きだし憧れてしまう。

周りに流される事なく生き、
自然の中に身を置き日々の暮らしに
幸せと安楽、穏やかさがある。
大きな成功を求めるわけではない。

ここまで自分は"自然体"になれるのか。

あともうひとつ彼が好きな理由。

それは本当に偶然なのかもしれないけど
いつも自分が迷ったり悩んだり考え込んでいる時
彼のインタビューを読むと答えが見えてくるから。

必ずワンフレーズは自分の心に響く言葉があり
その言葉のお陰で何度となく「無色」だった心に
鮮明な色を付け足してくれた事だろう。

今回も目に止まった文章があった。

”「多数の支持を求めるな」と彼は言った。 
「それは、正当で合法的な手段では、めったに得られないものだから。
 それよりも、少数の証言を探すことだ。
 そして、発言の数を数えるのではなく、その重さを量れ」 ”

どうやらカント(ドイツの哲学者)の言葉らしい。

…Viggo Mortense… やはり彼はHollywood actorというよりも
ArtistでありPhilosopherでありhonest human beingなのだ。


vanityfair.jpg
posted by nisse at 11:14| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

突然の休日

2日ほど前まで社内の人間全員
(マイナス一人のおっさん)知らなかった
会社設定の休日でした。

休むかどうか凄く悩んだけど、
やはりきちんと休んで
祖母(90歳)と母をつれて
寝たりきりの祖母の姉がいる施設に行きました。

多分…私が中学2年生の時に読んだ送辞のVをみて
色々と読み方を注意された覚えがあるから
そのときはまだ大丈夫だったんだろうけど
ボケてしまってから、もう何年もしている。

結婚した相手を戦争で失ってからは
ひとりでずっといた大叔母さん。
祖母が5歳の頃父親を、
そして小学5年の時に母親を亡くしてから
ずっと大叔母さんがみんなの世話をしていたらしい。

もうほとんど動かない大叔母さんを観て
彼女自身に彼女の人生は幸せだったのか
ものすごく聴きたくて仕方が無かった。
もし自分が同じ立場だったら
何を生きがいにいきていたんだろうか。
まったくもって想像がつかない。

そしてやはり悔いなく生きるために
他人に迷惑をかけない自分の欲望や希望が
心の中で見えてきたら…実行したい。
自分の想いは声に出して伝えたい。
そんな事を再確認しながら
ほとんど動かない大叔母さんに手を振った。
posted by nisse at 18:22| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

雪景色

もうすでにほとんど跡形もないんだけど
昨日の夜から今朝にかけて、東京で再び雪。

雪って個人的に好きだったりします。
夜の雪って街頭とかの光に反射してか
ちょっと輝いて舞い降りてくる。
まるで妖精か天使かのよう。

お部屋を暗くして、一人ぼけ〜っと雪を眺めていると
心が洗われていくような気がします。

大学生だった頃、大雪が降った日があります。
たまたま偶然一緒に踏み切りが開くのをまっていた
(実は近所の方)男性と話をしたことがあります。

その方は小さい頃、雪がふってくると
周りのものが消えてしまうし
自分も消えてしまうのではないかと思って
とても怖かった覚えがある、といっていました。

また別の方は雪が世の中の
あらゆる「汚い」ものを白く覆って
隠してくれるから好き、と言っていました。

同じ雪なのに受ける印象や感想が異なる。

面白いなぁ、なんてつくづく思います。

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posted by nisse at 23:39| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

感謝!

凹んでいたときにブログに想いを綴ったら
たくさんの人達から優しい言葉や助言、叱咤など
メッセージやコメントをもらった。

どれもこれも嬉しく、そして大切な言葉。
感謝の気持ちでいっぱいです。

そしてやはり自分ひとりで生きているわけでないことを再確認。
日々感謝の気持ちを忘れずにいたいものです。

この場を借りて、皆様にありがとう!
そして…メール返信できていない私を許してくださいっ!(涙)
posted by nisse at 11:08| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

ショック…

きっとうちの会社の人間は
このブログを誰も読んでいないはずだから
書いてしまうけれども…ショックです。

先日から会社の方が入院したのですが
つい先ほど本人から電話がはいって
検査をした結果、肺癌だったそうです。

「肺癌」って…イマイチ実感がわかないけど…

調べてみると「肺癌は治りにくい癌です」。
この一言を読んで、今も心臓がバクバクしています。

少食で、食べ物の好き嫌いが沢山あって
カップラーメンを良く食べて、煙草をぷかぷか吸って
どうみても健康人生を歩んでいないのは
一目同然なんだけど…まさか…

おじさん(失礼!)なのに芸能界ネタが得意で
森高千里をはじめ、沢山のアイドルが好きで
TVドラマが好きで、いつも私達が仕事をしやすいように
考えて沢山の事務作業を改善してくれていた人。
いつも私に「残っていないで早く帰りなさい」と
優しく声をかけてくれる、社内で大好きな人達の一人。

その人が肺癌…やはりかなりショックです。

どのくらい進行しているとか詳細が不明なので
なんとも言えないけれども
早く!早く!その人が会社に来てくれて
一緒にばかげた話ができますように。

今日から毎日祈っています。
だから早く会社に笑顔で出社して下さい…
posted by nisse at 21:20| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

自信喪失…

自信喪失…

というかもとから自信なんてないけど…

やはり自分にはものづくりも満足にできなければ
人の上に立って(立たなくてもいいけど)
自分の意思を伝えながら作業を進める、
なんていう事は向いていないと思う。
そして今いる業界には向いていないとしか思えない。

自分の美的センスもなければ
意志も弱いし…たまに頑固になってみると
相手を傷つけたかも、と気になってしまう。

もともと平和主義で争うのは苦手だし
人を傷つけたり、誰かが傷つくくらいなら
自分が我慢すればいいや、と思ってしまう。

たまにそれではいけない、と思うけれども
どうしても変えられないし、変えたくもない。

でも、やはりそんな自分は好きになれない。

全て自分が正しい!くらいの勢いで
人に物事を言える父や前の上司みたいに
自信満々で対応できない自分。

やっぱりこの業界に向いていないのかな…
posted by nisse at 15:22| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(1) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

週末の我が家

土曜日の雪、愛犬Viggoと楽しみました!

雪1.jpg 雪3横.jpg 雪2_ビゴ.jpg

でも自宅前と隣の家の前、両方雪かきしたら
ちょっと疲れました…
posted by nisse at 18:49| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月11日

大ヒット!ランチ☆

いや〜。久々の大ヒットです。
本日のランチ「レストランあづま」。

銀座でのお昼は高い!
それにやはりお店は沢山あっても限りもあるので
外でのランチは大体毎週水曜日のみ。

だからやはり気合がはいるのですが…
今日は用事があったため、電通通りを越えての
ランチ場所を探してみました。

でもやはり銀座。ランチにそこまで出せません。
それに一緒にランチをしているsugarさんが
ボリューム命。そして大盛り・おかわり有でないと
あまりのらないので、なかなか決まらない。

綺麗なお店が立ち並ぶ中、昭和を感じさせる
一軒のレストランが目に入りました。
それが「レストランあづま」。

どうやら創業40年を迎えるお店らしい。

ボリューム命のsugarさんは「あづスパ」(¥850)という
大盛りのナポリタンとカレーがもってあり、
さらにはクリームコロッケ、野菜、スープが付く
ランチセットをオーダー。

そして私は「TVでも紹介された」(←いつの時代になんだろう…)
ふんわりオムレツ(¥950)を注文。

目の前に出てきたsugarさんの「あづスパ」の量にも驚いたけど
ちょっと懐かしい感じのする
ケチャップのご飯がふんわり卵に包まれた
私のオムライスの美味しさにも驚いた!

時間が経ってもふんわりさは変わらないし
冷めても美味しさは変わらない。
素晴らしいオムライス(しかもボリューム満点)。

これは久々の大ヒットとなりました。

さすが銀座の一等地に40年間も居座っている(?!) レストラン。
懐かしさ、ボリュームだけが売りではなかった!花丸です!!!

◎レストランあづま◎
http://www.gurupita.com/clients/0002137724
東京都中央区銀座6−7−6西五番街通り西六ビル1F
posted by nisse at 14:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

マリメッコ 路面店展開

フィンランドの生地・衣料ブランドの
marimekko(マリメッコ)。

今まで複数の企業が輸入販売とか
卸とかを行っていたんだけど
今後は三菱商事が輸入、
ルックが販売するんだって。

という事は小売展開…
来年中に都内、その後全国へ
路面店を展開する予定だそうです。

まだまだ未定みたいだけど楽しみです☆

そして雑誌でステキな空間を発見。

◎アーキテクツオフィス
http://www.rvstone.com/cafe/index.html

家具はキタニ製、陶器は白山陶器のみ扱っているらしい。
1Fがカフェ、2Fがギャラリーらしいけど
メニューがわからないところが…建築事務所っぽいです(笑)。

ついでにステキなファブリックのWeb Shopも。

◎ルネデュー
http://www.lune-deau.com/

私がデンマークに行った時に見かけて
と〜っても気に入ったのに購入しなかった
クッションカバーにちょっと似ているものを発見。

http://www.lune-deau.com/gazou/cushion/2005-1.jpg

他の取り扱いファブリックも
自分の好みにあったものが沢山あって
近いうちにがっつり買いそうな気がする。
卸も対応しているとか・・・

ああ。せっかく親友である
江崎五恵の作品も手元に届いたし
暖かくなったら久しぶりに
お部屋のレイアウト変更したいです。
posted by nisse at 23:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(4) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

私の両親

金曜日、会社に一本の電話が入った。

それは弊社の番組審議委員長で
もとテレビ朝日の人間、
そして私の父でもある正直への電話だった。

講談社の方を通してジャーナリストの魚住昭氏が
ロッキード事件についての取材を父にしたいとのこと。
榎本敏夫独占インタビューをした父の話が聞きたいらしい。
そして話はどんどん進み、明日我が家へいらっしゃる。

そんな話があった同じ日に
母はエクアドルへボランティアとして
行って欲しいとお偉いさんから
直々にお誘いがあったとか。

もうすぐ71歳の父と64歳の母。
この歳になっても誰かから何かを求められる。
それはすごいことだよなぁ、なんて思いながら
つくづく両親の偉大さを感じてしまうのだった。

出来る兄もいて、だめっ子の私はつらいっす…
posted by nisse at 22:11| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

アクセスログが…

お正月だったからか、
このブログのアクセスログが
過去最高の数字になっていた。
それでも少ないけど…(笑)。

何故か妙に「上川隆也」での検索で
ブログまできてくれる人が多かったみたい。
「功名が辻」効果かしら。
上川ファンとしては1月8日が楽しみです。
posted by nisse at 16:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月04日

お正月休みも終了

ああ。あっという間に年末年始のお休みが
後少しで終わってしまいます。

昨年末は29日に撮影、その後にお借りしたものを返却したり
編成表を進めたりしていたら、あっという間に2006年へ。

新年早々日割り編成表を進めたり
3月編成に頭を悩ましたりしていたけれども
両親&愛犬が体調不良なのと
相方が理解してくれたおかげで
今までになくゆっくりと出来たお正月でした。

なんだか今年は色々出来そうな気がする。
本当に何の根拠もないけれど
騒ぎまくれるような一年のような気がする。
新しい物事や人に出会えそうな気がする。

そ〜んな期待をしつつ
「行動あるべし!当たって砕けろ!」
などと気合を入れてみるのでした。

毎日死ぬ気でEnjoyするぞ〜っ♪
posted by nisse at 22:23| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

トシ、最高!

トシと言ってもex-X JAPANのTOSHIではなく
新撰組の土方歳三様です。(当たり前か)

明治維新前後に生きていた人達の生き様が
とっても好きな私ですが
特に大好きなのは新撰組の土方歳三。
何年か前に生家に行ったり
色々調べまくりましたわ…

その判断が正しかったのかはさておき
誰がなんと言おうと、思おうと
自分の信念を貫き通す姿は憧れです。

「あきらめない勇気」を持っている土方のように
自分も生きたいなぁ、などと思ったりして。

大河ドラマの『新撰組』で近藤勇を主人公にしたのが
とってもとっても悔しかった私ですが
本日のNHKを観て、そんな気持ちも飛んでいきました。

「やっぱり、土方、サイコーだぜぃ!」

そして山本耕史、土方役が似合う!

昔大河ドラマになるとか知らなかったとき
勝手にキャストを決めた時がありました。

その時に「ちょっと大人が演じるバージョン」では
キャラメルボックスの上川隆也さん、
「若者バージョン」では山本耕史と心に決めておりました。
(本当に勝手な…)
今日のドラマを観て、やっぱりはまっていました。
山本君に拍手!!!

さて、また司馬遼太郎の『燃えよ剣』を
読み返すとしますかね。

新年早々、心が燃えましたぞ!!!土方!!!
posted by nisse at 23:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新年の目標

気づけば私が本日ちょっと体調不良。
「健康な一年を」とか言っていたくせに
またまた出鼻をくじかれた気分。

しかーし!今年の私ははじけます。
去年が大人しかった分、
いつも以上にはじけてみせます!

とりあえず、毎年掲げているけれども
実行されない「本年の目標」。

 1)健康第一!!!
    暴飲暴食をやめて、ストレスも貯めず
    沢山寝るようにするぞ…
 2)ライブ・舞台、美術館等にもっと足を運ぶ。
 3)家族・友達を更に大切に。
 4)本をもっと読む。
 5)愛犬Viggoをもっと甘やかす。
 6)着物とテニスを月1回は実行。

…こんな感じかなぁ。

仕事はもちろんまじめに楽しくやります。
Do My Best!
今年の大晦日には満面の笑みが浮かべられますように…
posted by nisse at 00:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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